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●IN−CARD ●携帯用メガネふき ●応急修理に自由樹脂
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●いぬちゃん

しかし、一度予備のフレームを持っていないときにフレームの腕が折れてしまったことがある。たいていフレームが折れるのは一番弱い図の矢印の部分である。(私はメガネの使い方が粗いので、もう5回以上折っているが、ここ以外で折れたことがない。)セロテープを巻いたりして何とかしようとするが、これがなかなかうまくいかない。こういうときにはコレ、自由樹脂がいい。
私は、両眼とも視力が0.1程度で、メガネ無しでは、一日でも生活するのは非常に困難である。そのため、私は、まったく同じフレームを3つもっている。レンズは、視力の低下にともなって作り変えてきたので、同じではないが、プラスティックレンズは、まず割れることがないので、フレームのスペアさえあればフレームだけを交換することによって修理の間も変わらない生活を継続することができる。 60度ほどの温度で溶けるプラスティックで、お湯に入れて軟らかくし、手でこねると自由に形を変えることができる。これでこの矢印の部分を丸ごと包み込むように固めてしまう。これは意外に強くて、十分実用に耐える。外すときもお湯をかけるだけで簡単に取り外せるので、簡単である。自由樹脂は、非常に簡単に変形できるので、他にも、自分専用のペングリップを作るなど文房具のカスタマイズにも使える。応用範囲の広い新素材である。